June 17, 2008

法人登記簿謄本や印鑑証明を取得した時の登記印紙

先日、始めて買ったんですよ、「登記印紙」なるものを。

新しい契約先と基本契約を結ぶにあたり、「会社の登記簿謄本と印鑑証明を提出してください」と言われまして。どちらも取り置き分が切れてしまったので、あわてて法務局へ必要な書類を揃えに行きました。その際、申請書に登記印紙を貼る必要があったのです。

登記印紙は法務局の窓口で購入できたので、困りはしなかったのですが。(というか、申請書を見せたら必要な金額の登記印紙を買うことができました・汗)

さて。今まで、収入印紙を買った領収書が来たら、とりあえず「租税公課、租税公課!」と唱えながら仕訳をしていました。

いざ、「登記印紙」を買った領収書の仕訳をする段になって。いつものように「印紙、印紙、租税公課!」と頭の中で唱えながらも、何かしっくり来ないんですよ・・・(笑)

「収入印紙」と「登記印紙」で何が違うんだろう?と気になります。

そもそも登記って、なんなのでしょう?収入印紙は、印紙税だから租税公課って分かるんですけど、登記印紙って何かの税金なんだろうか・・・?そもそも、租税公課の公課もよく分からないぞ、ということに気付き、調べてみました。

まず、登記で調べると、『法に定められた一定の事柄を帳簿や台帳に記載すること』なのだそう。で、その登記された内容の証明書(登記事項証明書・謄本)を交付してもらうための手数料を、『登記印紙』で支払うとのことでした。て、手数料なんだ!

では、登記印紙は支払手数料で処理するのか?というと、登記印紙は消費税が非課税なので、消費税課税仕入科目である支払手数料に含めると、その後の取り扱いが煩雑になってしまいます。よって、租税公課で処理するのも一般的なようです。


租税公課   2,000 現金   2,000
摘要:登記印紙(登記簿謄本・印鑑証明取得)


ちなみに、租税(そぜい)は『国家または地方公共団体が、経費にあてるために国民や住民から強制的に徴収する金銭』、公課(こうか)は『国または地方公共団体によって公の目的のために賦課される租税以外の金銭負担。』ということらしいです。
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小さな会社で経理を担当しているサチといいます。
たまたま、会社を設立するところから参加しました。これまでの経理実務のメモを、忘れないうちに(!)まとめていこうと思っています。

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