私が育休で休んでいる間に、新しく取引が始まった会社があります。
現場での作業内容は、現行システムの保守作業で、先方に月額いくらでエンジニアを派遣する(特定の成果物はなし)という準委任契約です。
基本契約の締結をし、先方からの「注文書」が届き、当方から「注文請書」(特に指示がなかったので、収入印紙の貼り付けなし)を送り返して・・・という流れを何度か繰り返したある日。続きを読む
現場での作業内容は、現行システムの保守作業で、先方に月額いくらでエンジニアを派遣する(特定の成果物はなし)という準委任契約です。
基本契約の締結をし、先方からの「注文書」が届き、当方から「注文請書」(特に指示がなかったので、収入印紙の貼り付けなし)を送り返して・・・という流れを何度か繰り返したある日。続きを読む
って、今月のことではありませんが。毎月、請求書を作成し、郵送するときになると思いだす苦い思い出。
以前、月初に前月分の請求書を何通か作成し、いざ郵便局まで行ってから「なんか、忘れた気がする・・・」と違和感に気づきました。そのまま、送ってしまおうかとも思ったのですが、何かが気になる。続きを読む
以前、月初に前月分の請求書を何通か作成し、いざ郵便局まで行ってから「なんか、忘れた気がする・・・」と違和感に気づきました。そのまま、送ってしまおうかとも思ったのですが、何かが気になる。続きを読む
産休の正式名称って『産前産後休業』なんですよ!ご存知でした?私は『産前産後休暇』だと思っていました。
自分の妊娠・出産で、そこらへんのことに妙に詳しくなってしまった経理兼総務(+庶務?)担当のサチです。産休中、社会保険料は免除されません!住民税も、ただの後払いなので、当然支払う必要があります。続きを読む
自分の妊娠・出産で、そこらへんのことに妙に詳しくなってしまった経理兼総務(+庶務?)担当のサチです。産休中、社会保険料は免除されません!住民税も、ただの後払いなので、当然支払う必要があります。続きを読む
システムエンジニアという仕事柄、自宅にパソコンを何台も所有・使用しています。
自宅用のデスクトップ、持ち歩き用の小さめノート、古めのノートにはリナックスを入れて遊び、その他に仕事で使用する為のパソコンなど・・・。
業界全体で情報漏えいに過敏になっていることもあり、当たり前ですが、ウイルスソフトはネットワークに繋ぐ全てのパソコンに導入し、常に定義ファイルを最新状態に保っています。続きを読む
自宅用のデスクトップ、持ち歩き用の小さめノート、古めのノートにはリナックスを入れて遊び、その他に仕事で使用する為のパソコンなど・・・。
業界全体で情報漏えいに過敏になっていることもあり、当たり前ですが、ウイルスソフトはネットワークに繋ぐ全てのパソコンに導入し、常に定義ファイルを最新状態に保っています。続きを読む
今年も、年末調整の時期がやってまいりました。
社員さんに「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」を配布・回収し、「さぁてと!」と重い腰を上げ、計算開始です。続きを読む
社員さんに「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」を配布・回収し、「さぁてと!」と重い腰を上げ、計算開始です。続きを読む
自分の本業と平行させながら、経理担当として必死こいて決算を終わらせて、法人税・消費税の確定申告書を提出して。毎年恒例の、前事業年度の決算報告を社長やその他役員に対して行った時のこと。
確かに・・・、前事業年度から消費税の納付が始まり、かつ私が簡易課税の届出(「簡易課税制度選択届出書」)を出し忘れたため、結構な金額の消費税を納付することになっていたのですが。続きを読む
確かに・・・、前事業年度から消費税の納付が始まり、かつ私が簡易課税の届出(「簡易課税制度選択届出書」)を出し忘れたため、結構な金額の消費税を納付することになっていたのですが。続きを読む
システム開発の業界では、「人材」がキーワードになります。大きな会社ではシステムそのものやソフトウェアを売ることもできますが、大多数の小さな会社では、そういった大きな会社へ技術者を提供するのが大きな業務の柱になってきます。続きを読む
「利益も出ていることだし、もう3期目だし、配当金払いたいね〜」と社長に言われました。つ、ついに、この日が来てしまいました。続きを読む
その昔、わたしが勉強していたころの簿記の記憶では、役員賞与は利益処分として扱っていました。
それが、当期の業績に対する賞与として支払われるものであっても、最終的な会社の利益の確定後に、利益を分配するという位置づけで役員(≒会社の経営者陣)の取り分を支払うってことなんだな、と勝手に解釈していたのでした。続きを読む
それが、当期の業績に対する賞与として支払われるものであっても、最終的な会社の利益の確定後に、利益を分配するという位置づけで役員(≒会社の経営者陣)の取り分を支払うってことなんだな、と勝手に解釈していたのでした。続きを読む